在宅療養支援診療所の開院支援・経営・医療コンサルティングに特化した会社です。これまで培ってきたノウハウを基に”メディカルブレイン”しかできない開院支援・経営をお手伝いします。

在宅診療開業例 【3】

■ コンサルタントからのアドバイス内容 ■
多くの開業医の先生方については①の常勤医師3名以上の問題により②の要件で施設基準を満たす事になり、又1つの医療機関が複数のグループに入り連携する事は可能ですが、要件の実績算入は1つのグループのみ可能な為、これから在宅診療を行われる医療機関については、まず自院の実績を上げることが第一かと思います。
今回開業される先生も機能を強化した在宅療養支援(診療所・病院)の施設基準を今後の実績を踏まえ、申請する予定ですが、例として認知症に伴う認定(メンタルクリニック)、訪問リハビリ(整形外科クリニック)、連携先病院(200床未満)等医療機関との役割分担と連携の促進が必要だと考えています。
多職種連携は、医療・介護におけるそれぞれの医師・看護師・ケアマネ・ヘルパーなど高齢者にかかわる役割分担の明確化が必要です。

 

 

POINT!!


機能強化した在宅診療支援施設の施設基準とは?

●要件
・所属する常勤医師3名以上
・過去1年間の緊急往診実績10件以上
・過去1年間の看取り実績4件以上

 
●複数の医療機関が連携して上記の要件を満たすことも可とするが、連携する場合は以下の要件を満たすこと。
・患者からの緊急時の連絡先の一元化を行う
・患者の診療情報の共有を図るため、連携医療機関間で月1回以上の定期的なカンファレンスを実施
・連携する医療機関は10未満
・病院が連携に入る場合は200床未満の病院に限る

 

それぞれの医療機関が医科の要件を満たしていること

・過去1年間の緊急往診実績4件以上
・過去1年間の看取り実績2件以上

【その他】
○訪問診療における集患・増患の事例を提示しクリニックにあった提案をします。
○在宅医療に関する実績・提案力・現場の困りごとを解決する仕組みづくりの提案。
○様々な観点からの提案により実効性高い仕組みづくりと支援体制を展開します。
○保険医療機関への指導・監査等の行政指導の対策、個別指導における改善点をまとめアドバイスをします。

在宅医療にかかわる医師・看護師・薬剤師・事務などにそれぞれ現場に即したアドバイス・提案をさせていただきます。

クリニック院長のコメント
開業を目前にして、日々納品された物の整理と最終チェックに追われております。
スタッフ・事務員は、接遇研修、レセコン研修。ナースは、機器研修、業者さん と発注打合せ等。みんな忙しそうですが、良く働いてくれています。
まだまだやることが多く残っており、GW中も開業準備期間に充て、業者さんにも迷惑をかけますが、まずは開業日を無事に迎えられるよう努力しております。
コンサルタントのコメント
今回は、機能を強化した在宅療養支援(診療所・病院)の施設基準についてお話しさせて頂きました。この基準は、他に往診料(緊急・夜間・深夜加算)、特定施設入居時等医学総合管理料、在宅末期医療総合診療料にも適用され、看取りに至るまでの医療の充実に伴う在宅ターミナルケア加算(細分化)とともに、在宅医療を担う医療機関のネットワークの推進を図る評価とされています。 他に新設された指導管理料も複数ありますので、今後、在宅医療を考えられている先生方にとって、様々な在宅医療方針ができると思います。

<在宅医療講演のPDF資料>
在宅医療講演(病院協会)鈴木義隆.pdf(3.4MB)

関東信越厚生局「個別指導において改善を求めた主な指摘事項」

お気軽にお問い合わせください。 TEL 0463-72-8586 受付時間 9:00 - 17:00 (土・日・祝日除く)









年別アーカイブ

メディカルブレインも宣言しています!

PAGETOP
Copyright © クリニック開院支援: メディカルブレイン 医療コンサルティング All Rights Reserved.